延岡市議会 2020-12-18 令和 2年第10回定例会(第5号12月18日)
次に、議案第七〇号の延岡市祝子川温泉美人の湯の管理者指定に関する審査の中で、委員より、施設利用者の市内客、市外客の比率についての質疑がなされ、当局より「本年十一月分では、市内客は四四%、市外客は五六%となっている」との答弁があったのであります。
次に、議案第七〇号の延岡市祝子川温泉美人の湯の管理者指定に関する審査の中で、委員より、施設利用者の市内客、市外客の比率についての質疑がなされ、当局より「本年十一月分では、市内客は四四%、市外客は五六%となっている」との答弁があったのであります。
キャッシュレス利用につきましては、消費者それぞれの判断によりますが、市民はもちろん市外客など、今後その広がりが見込まれますことから、商工会議所等関係機関と連携しながら買い物しやすい環境づくりに努めてまいります。 次に、串間温泉いこいの里、都井岬ビジターセンターの建設費と利用状況でございます。
生駒高原にオープンしたワイナリー工場の誘致や、陰陽石、三之宮峡への香港EGLツアーの実施、小野湖へのSUP体験やここやっど小林の7割が市外客であることなど、これまで観光DMO推進体制により取り組んできた一定の成果と、評価はいたしております。
お尋ねの来店客数につきましては、推計とはなりますが、鮎やなの営業期間中、おおむね二万千人程度の来客数になると伺っており、このうち市外客の割合につきましては、約一万二千九百人、比率にいたしまして約六一%とのことでございます。 ○一三番(小田忠良君) 市外、県外からは結構かなりの方がおいでになってますね、ありがたいことです。
それと、通常よかむん市開催について、参加者はどれくらい毎回いらっしゃるのか、市外客の動向はどうなのか、アンケートの実施は、今出ましたけれどもしてないのか、してないとするならば早急にすべきだと思いますが、お答えいただきたいと思います。 ○商工観光スポーツランド推進課長(高橋一哉君) お答えいたします。
あわせて、本市では観光商品づくりに努めておりますが、わけあって延岡半日おすすめ七コースの一つである「絶景離島周遊クルージングと島ごはん」、これは大変評判が高く、本年度は八月までに既に約八十名の市外客が訪れているところでございます。 今後とも、地元の方々の御意見を伺い、離島振興法の活用も考慮しながら、観光施策を推進してまいりたいと考えているところでございます。
それから、街なかに新たにそういったものをつくると、商店街との競合がでてくる、私はいわゆる県外・市外客を引き込むんではなくて、いわゆる西都市内に住んでおられる方の同じパイの中での取り合いが始まってくると、そのように思いますので、見かけはにぎやかになるようでありますけれども、その辺のことが私は心配でなりません。
地域の中で大事にされている祭りというものは、しっかり地域の中でやっていく方向でぜひとも検討していただき、動いていただいて、市外客を呼び込むようなものについては市がしっかりやっていくというところでの線引きというところが、今後、考えられると私自身は思っているところです。
また、その活用方法としまして、九州各県のうち本市を訪れる観光客が少ないエリアでのPR強化、市内の訪問地点数の増加及び滞在時間の延長策、祭りにおける市外客の交通対策、中心市街地活性化計画における観光戦略策定を初め、さまざまな事業で有効に活用しています。 次に、観光振興計画の策定についての御質問です。 本市の観光振興計画につきましては、平成二十六年度に策定したいと考えています。
それからその中身でありますけれども、12期の中で13期の事業計画については、行動計画というので述べてあるわけですが、スポーツランドの串間の定着により宿泊の増強を図っていくとか、薬膳料理の増収対策、それから温泉浴場の市外客のリピーターを確保するとか、特産品コーナーについてとか、その行動計画というのが示されていたわけでありますけれども。
第九点、被害の拡大につながったとされる日向保健所の自粛要請後の営業続行判断については、「続けるか否か葛藤はあったものの、当時、まだ設備機器は新しいし、市外客からレストラン利用の予約を受けていて、また、休業するにしてもその理由となるべきレジオネラ菌の存在もその時点では疑いの段階であり、予約日以後に清掃・消毒を行えばいいのでは」と考え、株式会社日向サンパーク温泉社長(日向市長)に報告して営業を続行したということ
最後に、第八点、被害の拡大につながったとされる日向保健所の自粛要請後の営業続行判断については、「続けるか否か葛藤はあったものの、当時、まだ設備機器は新しいし、市外客からレストラン利用の予約が入っていて、また、休業するにしても、その理由となるべきレジオネラ菌の存在もその時点では疑いの段階であり、予約日以後に清掃・消毒を行えばいいのでは」と考え、株式会社日向サンパーク温泉社長(日向市長)に報告して営業を
江戸時代から継承されてきた五ヶ瀬川のアユやなは、地方の季節の風物詩であり、多くの市外客誘致を図り、地域経済にとって不可欠な事業であります。今年もいよいよやなの季節がやってきたのでありますが、二年前から大瀬大橋の下流にやながかけられております。
また加えて、市外客とか本市を訪れる方たちに利用いただく施設である。しかし、基本は市民を初め利用される方に親しまれる施設であるということだと思うのです。そういった意味で、この施設の運営管理というのは非常に大切だと思っております。
私は、何も市外客にこだわっておるわけではございませんが、せっかく山での一日を楽しんでもらうんであれば、少しは足を運んでもらって周囲をよく見てもらうということが、より充実したキャンプ学習になるというふうにも思っております。